さがしものは何ですか?

osusume, arimasu.

[書籍] 「感謝の習慣」で人生はすべてうまくいく!

 

おすすめ文

【内容】
佐藤伝さんの本。今回もとても読みやすいもの。帯には、ベストセラー『鏡の法則』著者の野口嘉則さんが「幸せになる秘訣を知りたい、すべての人へお薦めします。」と推薦している。以下に、各章毎の内容、印象に残った点を挙げる。


第1章 感謝の習慣が幸せをつれてくる
・使命を見つけたとき、人はエネルギーをどんどん循環させることができる。だから疲れない。疲れとはエネルギーが滞るから起きるのであり、エネルギーが回っていると疲れるどころか気力もどんどん満ちていく。ありがとうという言葉には、エネルギーを循環させてしまうものすごいパワーがある。
・普通は、物事が終わった後に言うことが多い「ありがとう」だが、最初に言う方が脳科学的にもいい。ありがとうをいったことで幸せになった脳が筋肉の余計な緊張をとってくれる。
・誰に感謝するよりも、まず感謝すべきは自分に対してである。考えてもみてください。自分の存在に感謝できない人が、他の人に心から感謝するなんてできるはずがない。
・感謝してもらうためにやるのではなく、自分がやりたいからやる。マザー・テレサはその典型。彼女は神への感謝、それを形にできている自分への感謝で満ち溢れていたはずである。だから、無条件ですべての人に愛を捧げることができた。
・モノを大切にしない人、モノに感謝できない人は、モノと自分との間に邪気とでもいうべき悪い波動を生んでしまう。これから薬を飲むときには、ありがとうと言ってから飲んでみてください。この一言で、いままでとは効き目が違ってくるはずである。そもそも、食事前に言う「いただきます」とは、「あなたの命を私の命に代えさせていただきます」という意味である。
・目の前の相手を褒めるだけでなく、第三者に対してもけなすのではなく褒めるようにする。すると相手は、「この人は、どんなことでも悪いほうへはとらない人だな。私に関しても、いい部分をきっと見てくれるな」と安心して心を開いてくれる。誰かを認め、賞賛し祝福できる気持ちでいられることは、とても幸せなことである。
・自分を素直に出さないということは、相手を喜ばせる機会も失っていると気づく必要がある。


第2章 あなたはこんなに自由なんです!
・幸せを感じるセンサーが鈍っている人というのは、幸せに条件をつけていることが多い。「彼が結婚してくれたら、どんなに幸せだろう」、「ポルシェに乗れたら、俺は幸せだ」こんなふうに考えているときは不幸せである。条件つきの幸せを求めるのは、不幸せのはじまりなのである。もっというと、本当はみんな100%幸せなのである。私たちは生きて、呼吸をしている。それだけで、生きているだけで、私たちは100%幸せであり、それを誇りに思っていい。
・「明日のために今日は少し我慢しておこう」という生き方は、潜在意識に絶えず不足感、欠乏感、不満感を残すことになる。その結果、感謝の気持ちがもてないばかりか、人を祝福する気持ちも生まれない。どこかで人をうらやむようになってしまうのだ。
・いまに感謝して生きることがなぜ大切か。それは私たちが「いまの気持ち」が続くように生かされているからだ。それが宇宙の法則なのである。宇宙は、それぞれの人間が抱いているいまの気持ちがずっと続くようにと考えてくれている。
・人生で大事なこととなると、とたんに自分で選択の幅を狭めてしまうのはなぜなのでしょうか。「私はなにを選択してもいいんだよ」自分で自分にこう言ってあげましょう。そして、その選択は全て正しいのだという自信を持つ必要がある。なぜならば、あなたは完璧なる宇宙のシナリオに沿って生きていて、その選択肢を選んだとしても、いいようになるしかないのだから。


第3章 自分のなかの偏見とサヨナラしよう
・自分のすべての思い込みを捨てることができるのがトイレ掃除。自分がもっとも汚いと思っていたところに素手を突っ込んでいくのだから、心の革命が起きる。「なんだ!意外と簡単にできるじゃないか!」私たちは、いやな仕事や面倒な仕事は、つい後回しにしてしまうが、トイレ掃除をすると、フットワークが軽くなって、ラクに手が伸ばせるようになる。だからこそ、多くの成功者たちはトイレ掃除が好きなのである。
・自分のところにお金というエネルギーが入ってきたら、それを使って楽しいことをする。お金にありがとうといいながら使うのです。そうやって楽しいお金の使い方をした人のところへ、新しいエネルギーであるお金が入ってくる。お金を循環させることができる人と、できない人の違いは、お金を払うときの気持ちの違いなのである。


第4章 見えない力に感謝する
・本来、神社は自分の「ふるさと」へ感謝しに行くところ。ふるさとといっても生まれ故郷ではなく、お母さんのお腹のなかのこと。つまり、神社におまいりするということは、自分たちが通ってきた産道(参道)を戻って、子宮(お宮)にたどりつき、生まれた「いのち」に感謝をすることなのである。
・「ありがとう」。こういえたとき、つきものがとれて自由になれる。人間は自分で自分の行く手をいろいろブロックして生きているが、感謝を口にすることで、感情のブロックがはずれて自由になれるのである。


第5章 運を引き寄せる感謝大作戦
・日本人にはあまりなじみがないが、欧米には「スモールプレゼント」という素晴らしい習慣がある。特別な日じゃなくても、日ごろから感謝している人に、なにか小さなプレゼントとメッセージをこめて贈る。こんな一言を添えたスモールプレゼントを贈るだけで、どれだけ人間関係がうまくいくことでしょうか。こうした小さな感謝を形にしていくことが、あなたの人生を大きく変えてくれる。


第6章 感謝のステージを無限にする
・怒りの波動で接していたら、いいことは起きない。なぜなら、完璧なる宇宙のシナリオを、怒りの波動(ノイズ)でもって自ら乱して書き換えてしまっているから。宇宙のシナリオを信じられれば、本来、起きることはすべて楽しいことだとわかるので、いちいち怒らないですむ。一見いやなことが起きているようでも、それはじつは楽しい結果をもたらすためのことだとわかっているから。
・嬉しいことに感謝するのは当たり前だが、いやなこと、困ったことにも感謝できるようになると、意識のステージが格段に上がる。そうすると、いままで不愉快に思えたことに対して、違う捉え方ができるだけでなく、そもそも不愉快に思えるようなことが起きなくなる。
・理想としては、「陰徳を積む」という言葉のように生きること。見えないところでいいことをするという意味だが、それによって宇宙の貯金が増えていくと思っていい。人にありがとうをいわせずに、感謝を求めずに、小さななにかを人のため地球のためにどんどんやっていけるようになると、あなたのステージは格段に上がる。



【感想&気づき】
お薦め度:★★★★(5段階評価)
著者の佐藤伝さんの本は、いつも読みやすい。この本は、ちょうど出版直後に、佐藤伝さんの朝食会があったため、直筆サインを入れてもらった。
今回のテーマは「感謝の習慣」。中には、「宇宙の法則」といった達観したような表記の部分もあるが、とてもわかりやすく、日常からの心がけが書かれている。
私が3年弱前から異業種交流、講演会に多く顔を出すようにして思ったことは、言葉もしくはメールにて「感謝」を表現する方が多いということ。
この本にあるように、「いやなこと、困ったこと」にまで感謝できる領域には、まだまだ達していないが、今の自分があるのも、周りの環境に恵まれたおかげと感謝を忘れず、怒りの波動を極力起こさないような行動を心がけて生きたい。



【お知らせ】
アウトプットで自己成長!!
http://ameblo.jp/smile-coach


こんなあなたにおすすめ

Smile-coach

基本情報

PHP文庫 − 佐藤 伝

投稿者

smile-coach

最終更新

2008-08-07 07:58:29
 

コメント

  • ■ 最高なルイヴィトン激安技術でつくって本物

    人気の世界の一流は激安ルイヴィトン財布ブランドコピー品です。完璧な品質なので、ブランド見分け方も見分けできないです.は本物と同じな材料を採用して、ルイヴィトン最高な技術でつくって本物の手触りなどと同じのようです。ルイヴィトン時計定番のマトラッセが人気の。そのモダンなデザインと機能性は、どんなファッションにもお洒落に引き立ててくれる。全て激安特価でご提供
    ルイヴィトン激安  2014-07-16 15:08:01

コメント入力フォーム

左の画像内の文字列を入力してください。(スパム防止用)