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[書籍] 英語で分かるはじめての財務諸表40日間トレーニング―グローバル社会で活躍するニッポン人を目指して

21世紀のビジネスマンに必要なスキルは何か?

創造力、問題解決力は間違いなく必要でしょう。
それを支える、論理的思考力、知識も必要でしょう。
ITを使いこなすスキル、英語も必要でしょう。

業界、職種によって、必要なスキルに差は出てきますが、
フラット化した経済において英語が必要になってきます。

でも、
英語の必要性はわかるもののなかなか続かない。
単にテキスト読んでいてもつまらない。
仕事を優先しているうちに、忘れちゃう。

だったら、仕事と勉強を一緒にしてしまうのが、お得。


この本は、
花王のカネボウ買収や日産のV字回復、
新幹線の値引きは何故ないのか。
ホテルの割引は、宿泊直前なのに、飛行機は早く予約した方が安いのか。
などの実際の経済活動を題材にして、
教授と生徒の会話形式で、教えてくれます。


それを英語で。

英語の勉強をしたい、会計の入門も知りたい。

そして、グローバル経済に通用するビジネスマンになりたい。
そんな人にお勧めです。

[アルク企画開発部 − アルク企画開発部]
 
 

[書籍] 仕事は5年でやめなさい。

【内容】
帯には、以下のように書かれている。
・日本を飛び出し、タリーズ、そして全米2位のサンドイッチチェーン「クイズノス」の世界展開へ。
人生の「持ち時間」は案外少ない」。タリーズコーヒーをたったひとりで日本に根付かせたあの伝説の経営者が、初めて明かす仕事術。人生を切り拓く「松田式・目的達成プログラム」とは?
以下に、各章毎の内容、印象に残った点を挙げる。


プロローグ
・人がある段階を通過するのは、もちろん個人差はあるが、だいたい5年スパンだと著者は考えている。なぜ5年なのか。それは、「石の上にも3年」とあるように、何かをやり始めたら3年は頑張ってみろと父から言われていたことや、オリンピックやワールドカップは4年おきに開催されており、アスリートたちが肉体的・精神的にも極限まで頑張り続けられる限界が4年という説があり、自分はアスリートほど心身を酷使するわけではないことから「5年」という期間をイメージしてきた。

・いつのころからか、著者の人生設計は「5年単位」となり、フェロー(スタッフの総称)たちにも5年単位で自分のキャリアを考え見るくせづけを勧めてきた。

・自分のそれまで5年間のやり方を買え、考え方を変え、バージョンアップしながら5年単位で成長し、本当の実力をつけていく。著者の言いたい「仕事は5年でやめなさい」とはそういう意味である。


1章 人生を切り拓く「目的」の見つけ方、「目標」の立て方
・日本人はとかく、何かひとつのことをエンドレスに続けることを美徳としがちである。たしかに、サスティナビリティー(持続可能な)と言うように、企業活動も、何かの習得を目指す場合も、「続ける」ことに大きな価値がある。しかし、個人の成長を考える場合、そこであえて「やめる」という視点を持つことが大切である。大切なのは、「期限を設定する」ということ。「やめる」という期限を決めれば、人はぐっとその成長速度を上げることができる。

・「目標」が「目的」にいたるための道標、手段である以上、まずは「目的」を明確にしなければならない。著者の「目的」は「食を通じて文化の架け橋になる」というもの。その中には「食文化を通じて世界中の国々がお互いを理解し、尊重し、そしてひとつになってほしい」という願いも込められている。著者にとって、タリーズジャパンやクーツグリーンティーを起こし、広めるということは、「食文化に貢献する」という目標をかなえるための目標であった。


2章 おぼれながら「金のワラ」をつかめ 失敗は成功の引き金
・プラス思考が大切だというのは誰もが言うことだし、著者自身もそう思っている。実際、プラスの未来を描いていない人に、目標など持てるはずもない。しかし、それと並行して、失敗したときの最悪の状況をしっかりイメージしておくことが大切である。失敗のイメージを描くことは、不安を小さくすることができ、怖さをやわらげることにより、力を与えてくれることにつながる。

・人は英語学習や資格を取るためにはいくらでも授業料を出すものだが、仕事の失敗となると、不思議とそれを挽回して次に生かそうとはせず、他人にも自分にも隠してしまう傾向がある。時間や金銭という授業料を出すのをなんとなく惜しんでしまいがちである。成功が、誰もがおいしいと感じるわかりやすい食べ物だとしたら、失敗は栄養のある野菜にたとえられるかもしれない。多少は苦くても、それを身体に入れなければ、事業は衰退してしまうといってもいい。成長過程での失敗は、人や企業が大きく育つために必要な栄養ととらえ、それを成長のためにどう生かすのかを考えるべきである。

・著者は、これまでの経験から、運は人が運んでくれると思っている。自分から動くにせよ、向こうからやってくるにせよ、運を運んできてくれるのは「人」である。出会う人ひとりひとりが、運をもたらしてくれる。つまり、多くの人に会えばそれだけ運が向いてくる確率は高まるといえる。

3章 「凡」に目を光らせろ、些事を磨けば本物の力がつく
・長期の計画を練るとき、または自分の努力だけではどうしようもなく環境や他人が大きな作用を及ぼすとき、そんなときには失敗のイメージを鮮明に持ち、あえて「ネガティブシンキング」によって講じられる手立てを先に打っておくことが重要である。しかし一方で、自分ひとりで単調な仕事に耐えるときには、とことん「ポジティブ」に考える。このポジティブとネガティブの切り替えは、成果につながる有効な方法である。

・仕事に日常的な楽しみを加えられないかと考えてみる。それまで見慣れた仕事の風景に、別の景色
 を入れてみることが重要である。


4章 コンプレックスを掘って宝を出せ マイナー意識が道を拓く
・タリーズコーヒージャパンを上場させようと邁進していたときに感じたのは、上場という目標を前にすると、社員のほとんどが「もっと頑張ろう、もっと上に行こう」と努力してくれる。そのおかげで業績は勢い良くぐんぐん伸び、上場することができる。ところが、いったん上場し、「よかったよかった、もうこれでいいや」と現状に満足している人が社員の過半数を占めるようになると、その会社は確実に下り坂に入っていく。現状維持という言葉は、非常に危険な言葉と肝に銘じる。どんな小さな負荷であっても、自分にかけ続けること。成長する者だけが生き残るというのが、自然の摂理である。

・これまでに受けた強烈な体験、悔しかったり、悲しかったりした経験の中にこそ、その人の人生の目的の芽がある。

・ひとりひとりに生きがいややる気を与えるのは、上に立つ者の義務である。そのためにはまず自らがどんな生き方をし、その先にはどんな未来があるのか、その具体的なビジョンを見せなくてはならない。生きている限り挑戦し続ける。それもまた創業者の、上に立つ者の義務なのではないかと、著者は考えている。


5章 自分を伸ばし、人を育てる ノーファイン・ノーゲインの心意気


エピローグ
・2007年9月、著者はタリーズコーヒージャパンの社長を退任した。1997年に1号店をオープンして から、ちょうど10年が経過していた。寂しさや不安を乗り越えて、また新たなスタート地点に立った。

・人生の目的に向かう次の5年は始まった。この5年の大目標は、「自分の成長と、さらに次のステ ージへ進むための基礎作りの期間」としている。現在の仕事の内容は、大きく分けて2つになる。1つはアジアにおける外食産業の発展に焦点を合わせたファンドの経営。2つ目は、クイズノスという米国のサンドイッチチェーンのアジアパシフィック地域の社長という仕事。



【感想&気づき】
【気づき&感想】お薦め度:★★★★(5段階評価)
著者の心意気というものが良く伝わってくる本であった。書かれている内容に目新しいものがあると
いうわけではないが、著者自身が身をもって行動されている内容が書かれていると伝わってきたので、心に響いた。特に印象に残ったのは、自らに期限を設けて「退路を断つ」という姿勢と、上に立つ者は、ひとりひとりに生きがいややる気を与えるために、自らのビジョンを見せるのが仕事であるということ。この男らしさこそが、周りからの信頼を集め、事業を成功に導いていく源泉となっているのではないかと感じた。「退路を断つ」「人にビジョンを見せる」、この2点を自らの行動の中でも実践していきたい。


【お知らせ】
アウトプットで自己成長!!
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[サンマーク出版 − 松田 公太]
 
 

[書籍] 人生を変えた5つのメール~ビジネスマンとして成長するための大切なヒント~

【内容】
帯にはこのように書かれている。
・突然、着信した「誰か」からの不思議なメール。人材育成のプロが贈る「心が強くなる」物語。
物語を通して、若いビジネスマンが成長していく様を書いた本、以下に主なポイントを挙げる。

プロローグ
・これから話すのは、僕と「誰か」との間でやりとりされた不思議なメールのことだ。僕は6ヵ月の間、
 見知らぬ相手から来たメールに返事を書きつづけた。当時の僕は就職して3年目。なんとか
 仕事は覚えたが、壁につきあたっていた。

■キャリア開発とは何をすることか?
・ある日、見知らぬ差出人から、携帯へとメールが入る。そこに書かれていたのは、「君はビジネス
 マンとして成長したいかい?そう思うなら、私の出す質問に答えて欲しい。第1回目の主題は、
 キャリア開発とは何をすることか?」といったもの。
・主人公の島本浩平は迷ったが、ある日パソコンで調べて「キャリア開発とは、転職も含めて、
 さまざまな仕事を経験し、市場価値のある職歴をつくること」という回答を送信する。しかし、
 翌朝に送られてきた返信は、「君の考えた答えが聞きたかった。どこかのホームページをコピー
 してこいとは言っていない。まずは自分の心に耳を傾けてみなさい。そして、君の言葉で答え
 ることだ。」といったもの。
・そんな中、行き着けのバー「リラクシン」のマスタークマさんにも刺激を受ける。クマさんの話を
 聞くうちに、自分にもやらなきゃいけないことが沢山あり、やりたいことが見つからないなんて
 言っている場合ではないと思えてきた。
・そして、色々と考えた上で、再度回答のメールを送る。「キャリア開発のためにすることは、やら
 なければならないことをやりながら、やりたいことを見つけ、それに近づくよう努力を続けること」
 という答えにした。答えは合っているかわからない、また厳しいコメントが返ってくるかもしれない
 が、浩平自身、そうやって前に進んでいきたいと思えていた。
・翌朝、「素晴らしい答えだ。じつは問題に正解はない。君のとって意味のある答えがあるだけだ。
 君が考えた答えは君を大きく成長させてくれるはずだ」というメールが送られてきた。浩平は、
 嬉しく、力が湧き上がる感覚、忘れかけていた感覚が蘇ってきた。

■人に仕事を頼むとき、大切なことは何か?
・しばらくして送られてきた第2問目。「人に仕事を頼むとき、大切なことは何か?」というもの。
 浩平は、人に仕事を頼むのは苦手であり、再び考え込むことになった。
・数日間考えている間に、仕事においても大きなトラブルを抱えることとなり、同僚に支えられた。
 結果、「人に仕事を頼むとき大切なことは、主体的にこの仕事をしたいという気持ちを全面に
 出して頼むことです。」という回答を送ることとなった。今回は、自分で考えた答えというよりも、
 人に教えられて気づいた答えであった。
・なかなか返信が送られてこない中、浩平は色々と考えて、回答を追加した。「もうひとつ大切な
 ことは報告することです。自分の仕事をしてくれた人に対して感謝をすることを忘れてはいけなく
 て、感謝の気持ちを伝えるには報告するのが一番だと思いました。」というメールを送った。
・そして返信が送られてくる。「素晴らしい答えだ。人から教えられたことは気にすることはない。
 それは、君が深く考えたからこそ得られた啓示だ。」そのメールを見て、浩平はまた見えてきた。
 成長するというのは、「考え、行動し、 自分なりの答えを得ていく」ことだということ。

■叱られたとき、最後に言う言葉は何か?
・3問目は、「叱られたとき、最後に言う言葉は何か?」というものであった。意外な質問であり、
 答えは「すいませんでした」、「申し訳ございません」以外には考えられなかった。

・でも、きっとこんなに単純ではないだろうと思い、しばらく考えてみることにした。日常の業務を
 通じて、叱られた経験を通し、色々と考え、答えをメールにした。「人から叱られたとき、最後に
 言う言葉は"ありがとうございます"です。仕事の場だけではなく、すべての場面でそのように
 すべきだと思いました」。このメールを入力しながら感じたことは、いままでの人生の中で、何度
 この言葉を言うべきときに言わずに来てしまったのか、もっと早く気づいていれば良かったと感じた。
・返信が送られてきた。「君はまたひとつ大切なことを見つけたようだね。ビジネスマンとして成長
 することは、人間として成長することなのだ」。

■自分の意見を言うのに必要なことは何か?
・3週間後、第4問目は送られてきた。「自分の意見を言うのに必要なことは何か?」。

・それに対して、「自分の意見を言うときに必要なことは、腹を据えることです。でも、僕は腹が
 据えられません。どうしたらよいでしょう?」とメールをした。すると、「小さな勇気をかきあつめよ。」
 という返信が帰ってきて、浩平は雷に打たれたようなショックを受けた。それ以来、浩平は報告
 をするとき、意見を言うとき、ありったけの小さな勇気をかき集めるようにした。不思議なもので、
 以前はびびっていたような悪いことは何も起こらなかった。周囲にはわからない程度の変化だが、
 浩平自身の中では、前よりも言えているという実感があった。
・そして浩平は気づいた。これまでは、自分の気持ちを言わず、それを代替する常識、べき論を
 探して相手にぶつけてきた。だから弱かった。べき論にべき論を返されれば負ける。それではダメ
 だ。自分の気持ちを言葉にする。その方が強い。それに相手が思う通りにならなかったとしても、
 自分の気持ちをそのまま言えればすっきりする。
・そして、自分に自信が持てるようになってきたため、回答を返信する。「自分の意見を言うときに
 必要なことは、腹を据えること、そして時には自分の気持ちを素直に言葉で表現することです。」。
・それに対して、「素晴らしい答えだ。苦しんだ分、君は成長した。次が最後の問題だ。」。次が

 最後と宣告されと、嬉しいような寂しいような、複雑な気持ちだった。でも、この4ヶ月間で、
 仕事に対する迷いはなくなり、人に困難な仕事を頼んだり、自分の意見をはっきり言うことができ
 るようになった。叱られたときには素直にありがとうございますと言える。周囲からも「変わった」と
 言われるようになっていた。

■出口が見つからないときは、どうすればよいか?
・最後の問題は、「出口が見つからないときは、どうすれはよいか?」であった。
・そして、日常を通して考えたことをまとめて、最後の回答をうった。「出口が見つからないときは、
 まず一度問題から離れます。そして、客観的に問題を見つめなおします。それから目の前の
 ことを実際に始めます。考える前に。」最後に、お礼とともに、「これからは自分で成長していき
 ます」と付け加えた。



【感想&気づき】
【気づき&感想】お薦め度:★★★★★(5段階評価)
物語を通して、一人の若い青年が成長していく。読んでいてワクワクし、自分と重ね合わせて考えさせ
られる本であった。紹介するのはとても難しい本であるため、是非とも一度読んでもらいたい。人は日々、
考え、それを実践しながら成長していく。でも、仕事に忙殺されてしまって、その「考え」、「実践する」
ということを出来ずに日々を過ごしてしまっている人が多いように思う。私自身は、本と出会ってから全て
のサイクルが変わり、回りだしたように思う。人それぞれ「気づき」を得るタイミングは違うものの、早く自分
にあったサイクルを手に入れられるように、自分でも何か貢献できたらと思う。


【お知らせ】
アウトプットで自己成長!!
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[祥伝社 − 濱田 秀彦著]
 
 

[書籍] 勝つと決めた者だけが勝つ~ビジネスを成功に導く38のメッセージ~

【内容】
■行動 action
◇動いた者が勝つ
 成功の絶対条件は、まず動くこと。動かなければ、何も起こらない。延々と評論や分析をして
 いる暇があったら、バカになって、まず、動いてみよう。そして、その結果をもとに反省し、軌道を
 修正して、また、動き出そう。それを続けていると、不可能も可能になる。行動の威力はすごい。
 だから、成功者はみな「行動魔」なのだ。
◇圧倒的な行動力を
 成果を出す人、成功する人は、とにかく行動する。それもすぐにどんどんと。成果の出せない人、
 いつまで経っても成功できない人は言う。「こんなにやっているのに、またダメだった」と。本当に
 成果を出したかったら、普通に行動するだけでは話にならない。それは行動しないのと同じこと。
 成果の出る行動とは、徹底したもの。圧倒的なもの。みんなが驚くもの。人より2倍も3倍も
 行動すること。動けば動いた分、成果の出る確率が高くなる。圧倒的な行動力がなければ、
 成果も出ないし、成功者にもなれない。それをつねに自分に言い聞かせ、行動し続けるのだ。
◇運命の出会いのために
 人の一生を変えるもの。それは人との出会い。それも、たった一度での。この人と一緒に仕事が
 したい。喜びや苦労をともにしたい。この人を師と仰ぎたい。この人と人生をともにしたい。そんな
 思いが湧き上がる人に出会うこと。そのたった一度の出会いが、人生を大きく開く。でも、自分に
 挑戦していなければ、その運命の出会いが訪れてもわからない。だから、日々、弱き自分に挑戦
 しよう。運命の出会いをものにするために。

■挑戦 challenge
◇失敗し続けた者だけが
 失敗を恐れて、何もしない人がいる。しかし、失敗しない者は、成功もできない。本当に成功する
 ためには、失敗し続けなければならないから。成功とは、失敗の集積。失敗とは、成功のための
 必須のプロセス。だから、大いに失敗しよう。失敗するごとに、経験と知識をどんどん増やして、
 成功に向けて成長していこう。前向きな人には、大きな、大きな成功が待っている。歴史がすべて
 を証明している。
◇人の苦労は我が苦労
 何もしなければ、平々凡々とした人生となる。挑戦するから大いに苦労し、悩み、葛藤し、人間
 として大きく成長できる。苦しくても、悲しくても、つらくても、すべては成長のためのプロセスであり、
 糧だから。苦労をしない人が、他人の悩みや悲しみがわかるだろうか。助けよう、応援しよう、激励
 しようと思うだろうか。人の苦労を我が苦労ととらえ、ともに苦しみ、激励できる人こそ真の人間で
 あり、リーダーだ。

■勇気 courage
◇勇気あるのみ
 すべては勇気から始まる。どんなに高い理想を描いても、どんなに正しいことをしようとしても、勇気
 がなければ何も起こらない。何事も勇ましい心が必要なのだ。勇気を出して踏み出すだけ。逃げ
 たら負け。どんな苦難からも、一歩も引かずにいよう。つらくても、悲しくても、疲れても、歯を食い
 しばって、勇気を出して、努力し続けよう。人は勇気ある人を信頼し、ついていく。だから勇気は
 リーダーの絶対条件。

■信念 faith
◇目標を忘れずに
 一生懸命やっていると、最後は必死になる。余裕がなくなる。ときには何のためにやっているのかを、
 つい忘れてしまう。何事においても、何のためにやっているのかを忘れると、やる気を削ぎ、目指す
 べき方向を間違える。だから絶えず確認することが大事。何のためにやり続けるのか、迷ったら原点
 に戻ろう。
◇健康に感謝
 なにげなく過ごしている毎日。多くの人は自らの不幸を嘆く。なぜ自分だけが、こんなに不運なの
 かと。本当にそうだろうか。大切なことが忘れられている。健康であることにありがたみを。健康である
 ことが、どれほど幸せなことか。病気になったとき、骨身にしみるのだ。健康だけでいいじゃないか。
 ほかに何を望むのか。健康であれば、いつでもやり直せる。なんでもできる。健康であるうちに今日
 も頑張ろう。健康であることの感謝の心をもって。
◇完璧な人はいない
 人は相手に完璧さを求める。自分が完璧でもないのに。完璧な人間などいない。歴史上の偉人
 も欠点だらけだった。欠点があるから長所がある。欠点があるからこそ長所が光る。欠点があるから
 人間味が出て、魅力的な人間として映る。だから、欠点そのものはマイナスではない。むしろプラス
 へと変えていける。大事なことは、欠点を欠点と受け止め、あきらめず、謙虚に改善する努力を怠ら
 ないこと。その地道な努力さえあれば、人間味のある人として輝き、慕われていく。


■成功 success
◇あっという間の短い人生で
 人生は短い。あっという間だ。あれもしたい、これもしたいと思うかもしれない。できることは限られて
 いる。ならば、これだけは、と心に決め徹底的に追求しよう。さもなければ結局は何もできずに最期に
 後悔するだろう。たったひとつのことでも、やり切るとなると命がけでなければできない。全力でやり続け
 ていれば、いつか必ず何らかの成果は出る。能力や才能がbなくとも、まさに「継続は力なり」なのだ。
 継続していくために、日々惰性に陥りやすい弱き自己に挑戦しよう。それだけは成果が出る証となる
 から。

■使命 mission
◇すべては自分との戦い
 仕事、勉強、人生。この世に生まれて格闘し続けなければならないことがある。一見、他人との戦い
 のように映る。しかし、すべては弱い自分との戦い。自分との戦いにさえ勝てば、人生どんな戦いにも
 勝てる。だから、自分だけを見つめ、自分の弱さに焦点を当てて。挫折しながら、のたうちまわりながら、
 毎日コツコツと戦おう。
◇成果の出せる人、出せない人
 成果を出せる人と出せない人の違いは、どこにあるのか。それは責任感に尽きる。成果を出せる人
 には、強い強い責任感がある。失敗したら全責任を負う気概がある。並々ならぬ決意だ。そんな
 危機感のある真剣勝負の思いは、命がけの言動となる。1つひとつの些細なことにも手を抜かない。
 いい加減にしない。確認を怠らない。命がけの言動は、人々の心を打つ。感動を与え、多くの支援
 者を生む。だから大きなことまでやってのけられる。

■幸福 happiness
◇世のため人のために生きる
 なぜ人間は生まれてきたのか。世のため人のために生きるためだ。世のため人のために生きることが、
 人間に最高の幸せを感じさせてくれる。どんなに悪いことが起ころうとも、それを当たり前のことと受け
 止め、もっと不遇な環境を想い、感謝の心を持つ。世のため人のために生き抜いている人は、人間
 として最高に美しく、最高に幸せだ。


【感想&気づき】
【気づき&感想】お薦め度:★★★★★(5段階評価)
これまでも何冊か読んできた浜口直太さんの本。それぞれが詩のように書かれた熱いメッセージブック
であった。ここでまとめた以外にも、ズシンと心に響く言葉が詰まっている。それぞれのメッセージをまとめ
た章立てのタイトルも、とても心に響いた。「行動」「挑戦」「勇気」「信念」「成功」「使命」「幸福」。
私が読書を通して、幅広い知識を得て、実践に移して生きたいと考えているキ-ワードでもあるように
思う。気持ちが負けそうなとき、ちょっと心に迷いが生じたときに、また読み返したい本である。


【お知らせ】
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[インフォレスト株式会社 − 浜口 直太]
 
 

[書籍] ハタラク誇り~イキイキしている人の仕事の習慣~

【内容】
ベストセラー『なぜ、「できる人」は「できる人」を育てられないのか?』の著者が贈る、ビジネス
マインドを支える新定番書。帯には、「仕事は人生のすべてじゃない。でも、仕事がうまくいけば
あなたはもっと輝ける。」と書いてある。以下に、各章毎の内容、印象に残った点を挙げる。

プロローグ
・愚痴を言う強烈なエネルギーを自分への質問に変えたら、ただそれだけで、可能性のエンジン
 が回り始める。質問は思考を促し、思考は行動を促すきっかけになる。
・話のわからない上司に、前向きな提案をしつづけることは容易ではない。でも提案は相手の
 ためにするのではない。たとえ上司に受け入れられなくても、提案する前向きさが自分の可能
 性を切り拓いていく。ひたすら不満を溜め込むことが、自己否定を加速させるのとは反対に。

PART1 ハタラク誇り
・世界のすべての人を大切に思うことができれば、きっと自分の仕事の意味が根本的に変わる
 だろう。それを実践してきた人は、世界に沢山いる。過去も現在も。しかし、世界のすべての
 人のために…は、たった1人の誰かのために…から始まるのだと考えてもいい。だから、もう
 ちょっと枠を広げて世界に5人。その人のために自分はハタラク…そう決意できる5人を見つけ
 出そう。
・あなたの手帳を見てみよう。1週間の予定表の中に、どのくらい自分との約束が入っているだ
 ろう。相手の都合、会社の事情で、どうにも動かせない日程に、がんじがらめになっていない
 だろうか。もし該当するなら、自分との約束を毎日、最低1時間、どこかに書き込んでみよう。
 その時間を使って、本を読む、ビジョンを描く、会いたい人に手紙を書く、スポーツをする、
 勉強する、情報を集める…ほんとうに大事なことをしよう。
・「でも…」と否定から始める癖をやめて、「なるほど…」と相手の話を受け止めるようにする。
 会話の少ない上司に、こちからから話しかけるようにする。そんな小さなことでいい。今、本当
 に必要な行動は、きっと自分でコントロールできる範囲の行動だ。誰にも気づかれないような
 小さな一歩と、その継続に誇りを持とう。
・共有できるのは「起きていること」で、共有できない(あるいは、共有しにくい)のは、「感じて
 いること」。誰もが見たり聞いたりしている減少、つまり「起きていること」と、自分だけが見たり
 聞いたりしている解釈(感じていること)を、まずは自分の中で区別しよう。すると、「簡単に
 分かり合えること」が何で、「分かり合うのが簡単ではないこと」が何かが明確になる。お互い
 のハタラク誇りを尊重する関係が、こうして始まる。

PART2 ハタラク心意気
・予測できない変なが起きると、成功している人も目標が見えなくなる。そんなとき、どう対処
 するかの判断基準がぶれないこと、それが成功している人の共通点だ。人生という予測でき
 ない舞台で立ち回るための軸があるから、チャレンジし続けることができる。軸がぶれる人は、
 チャレンジしているように見えても、実は環境に振り回されているだけだ。
・仕事をする時間と、遊んでいる時間。2つの別々の時間があるわけではない。活発にエネル
 ギーが流れている時間と、エネルギーが滞っている時間があるだけのこと。オンとオフの過剰
 な区別化が、人の可能性を奪い取っている。
・うまくいっていないことなら、どうすればいいかを考える。でも、基本的に問題がないと、考える
 ことを忘れてしまう。そのうちに、「うまくいっている」が「まあまあ」に、さらには「なんかおかしい
 な」に変わっていくのだ。後になればなるど、変えることは大変になる。よくわかっていて、うまく
 やれている仕事があったら、「さらに」という言葉をつけて自分に問いかけてみよう。


PART3 ハタラク技法
・もしも"それなりな自分"を感じたら、意識的に自分で危機感を煽ってみよう。このまま5年間
 過ごすと確実に失うもの、失う可能性の高いものを挙げてみる。そうなった自分の次の5年間
 を想像してみる。それは、もっと徹底している自分と、どこか違うかを考える。「やばいぞ!」と
 いう緊張感が、徹底力を生む。その徹底力が、ハタラク技法の土台となる。
・上司や会社の方針に、ただ単に忠実であるとは、ハタラクパワーを奪い取る。自分の立場を
 守ってくれる者に対して、忠実にしていることへの安心感が、「これはそもそも、何のための仕事
 か?」を考えにくくさせるからだ。本当にハタラクためには、忠実に上司や会社に従うことと、本当
 に貢献することを区別しなければならない。これは、非難と批判を区別するのと同じように、
 ハタラク技を生み出す土台となる基本的思考である。
・お金という報酬は自分ではコントロールできないけれど、心理的報酬は自分でアップさせること
 ができる。1つ1つの要所を区別してみていくと、自分の力で良い方向に変えていける可能性
 に気づくだろう。
・時間を区切ることで、これから始まるプレーの作戦が立てやすくなる。15分の面談と60分の
 面談では、話題の選び方も話し合い方も違うだろう。会議が生産的でないのは、時間に
 ルーズな職場が多いからだ。組織全体の行動でも、個人の行動でも、大事なことほど時間
 を区切った方がいい。もちろん長さは課題によって違うけれど、「何を達成するのか」は「いつ
 までに」と一対の関係でなければならない。

PART4 ハタラク話力
・特に"反論"という難しいメッセージでは、それを1つの協同作業として聞いてもらうための"合意"
 が大切である。この"合意"が、反論を行う上での環境設定となる。「それは間違っていると思い
 ます。なぜなら…」と始まる反論と、「なるほど、そういう考え方があるのですね。ところで、ちょっと
 私の考えを…」から始まる反論では、始まり方の違いによって、まったく別の対話につながる。
・言いたいことは同じでも、相手に伝わることは、同じではない。それがコミュニケーションの難しさ
 であり、面白さである。「どう伝えるか」ではなく、「どう伝わるか」を想像してみよう。

PART5 ハタラク生き様
・仕事がうまくいったら、人より優れた結果を出したら、そのときこそ自分の限界に気づくチャンスだ。
 すばらしいお客さん、手伝ってくれた意欲的なスタッフ、売りやすい商品、ハタラキやすい環境。
 成功は自分の限界を教えてくれる。
・「やめること」は、それ自体が偉大なゴールだ。やめると、そこに空白ができる。それが最初の価値
 ある変化だ。
・アウトプットによって、その結果というインプットが戻ってくる。思わぬ反響や意外な展開、予想以下、
 予想通り、予想以上…。それが次のアウトプットの材料になる。人から与えてもらった感動で満足
 している場合じゃない。しっかりとインプットしたことを、アウトプットしよう。


【感想&気づき】
【気づき&感想】お薦め度:★★★★★(5段階評価)
著者は、『なぜ、「できる人」は「できる人」を育てられないのか?』や『部下力』といった本を出版され
ており、それらの本や講演を聴かせていただいた。今回の本は、これまで以上にシンプルに、わかり
やすいメッセージが込められている本で、大変共感でき、心に響いてくるフレーズが多い本であった。
「ハタラク」ために、自分自身にしっかりとした軸を持ち、主体的に行動をしていくことの大切さを、さまざま
な場面でのポイントとして書いてある。特に、後半PART5あたりの「ハタラク生き様」の部分なんかは、
とても響いてきた。「自分の限界を見極める」、「やめることこそ価値ある変化」、「アウトプットの重要
性」、もっと強く意識して、日々の生活を送っていきたい。


【お知らせ】
アウトプットで自己成長!!
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[幻冬舎 − 吉田 典生]
 
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