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[書籍] 新・自分を磨く方法

 

おすすめ文

【内容】
前作「自分を磨く方法」の続編。帯には、「10年かけても身につけて欲しい、成長の黄金律(ゴールデンルール)」と書かれており、本書でも50のメッセージが書かれている。50の中で、私自身が印象に残ったものを以下に挙げる。

3.チャンスをつかむ準備をする
・チャンスとは、自分でコントロールできない偶然によるものではなく、努力によって誰にでも手に入れることができるものだということ。


5.高い目標を設定する。
・もし、あなたがもっと能力を高めていきたいのだとしたら、ちょっと難しいかなと思うくらいの目標を立てて、それに挑戦していくことだ。それがあなたの能力を引き出し、育てる。そして何より、その過程が人を成長させる。


7.情熱を燃やす
・情熱とは、燃やせば燃やすほどわいてくる魔法のエネルギーだ。何であれ、物事を最終的に動かすのは情熱だ。哲学者のラルフ・ウォルドー・エマソンは、「情熱がなければ、偉大なことは何ひとつ達成できない」と言った。情熱こそが、平凡なものを非凡な偉大なものとする。


8.最善を尽くす
・精魂込めて最前を尽くして行う限り、あなたはどんな仕事、活動からも学ぶことができる。成長することができる。けれども、工夫もなく、言われた通りに、マニュアル通りに、人並みに行うのであれば、どんなに収入の高い仕事であっても、成長はない。
・およそ仕事の価値は、その仕事そのものにあるのではない。誰が、どのように、それを行うかによって、その価値が決まる。


11.とにかくやってみる
・失敗を後退することだと考えているとしたら、それは大きな勘違いだ。行動し続ける限り、後退はない。たとえ失敗が続いても、後退はない。唯一、後退があるとしたら、それは、何もしないことだ。とりあえずやらないことを、前進もしない代わりに後退もしない原点維持だと思っているかもしれないが、それは違う。あなたは原点維持のつもりでも、まわりは動いているのだから、いつのまにか少しずつ後退していく。
・人が後悔するのは、やってしまって失敗したことよりも、やらなかったことについてである。


13.決断する
・わたしたちは、少しでも正しい選択をしようと大いに悩む。でも、この世に悪い決断はひとつしかない。それは、決断しないと決めることだ。


14.失敗から学ぶ
・新しい方法を試して、失敗を受け入れることこそが、あなたを成長させる。あなたがしてはいけないことは、失敗ではなく、失敗をおそれて新しいやり方を試さなくなることだ。


15.あきらめない
・わたしたちは、成功者には特別の才能や幸運があると思いがちだ。でも、もし、彼らに特別な才能があるとしたら、それは、あきらめないで続ける才能だけだ。


20.変化をとりにいく
・変わることが怖くなくなる方法は、変化をこちらから取りにいくことだ。状況の変化に合わせるのではなく、こちらから状況を変化させていくことだ。


22.逆境を喜ぶ
・あまりに居心地よい環境にいると、よどみや腐敗が生じる。一方、努力を強いられたり、周囲に馴染むことを余儀なくされることは、成長を促進する。


24.ポジティブなイメージを持つ
・まわりの人と良好な人間関係を築き、仕事の上でも成功していくための秘訣がある。それは、心の中にポジティブなイメージを持つことだ。


28.運命に責任を持つ
・よくないことが起こると、それは自分の力ではどうしようもなかった運命だと思いたくなる気持ちはよくわかる。しかし、その中の多くは、ほかならぬ自分が引き寄せているもの、選択しているものであることを認めよう。すると、素晴らしい恩恵がある。つまり、いいことを引き寄せる力もまた、自分にあることに気づくことができるのだ。


32.約束を守る
・自分に自信を持てる最高の方法がある。それは、約束を守ることだ。人との約束、自分との約束。約束が守れているとき、人は自由で輝いている。


35.間違いを認める
・人は、自分がしてしまった失敗や間違いによって、自分を評価してしまうものだ。だから、できれば人に知られたくない、誰かのせいにしてしまいたいと思う。だから、人に対してはもちろん、自分自身に対しても間違いを認めるには勇気がいる。でも、あなた以外の人は、あなたが犯した間違いや失敗ではなくて、あなたがそれにどのように対応するかを見ている。それによって、あなたという人を無意識のうちに評価している。間違いを自ら進んで認める人は、非難されるどころか、むしろ尊敬される。信頼できる人だと思われる。


36.他人を変えようとしない
・もし、あなたが、相手との関係やチームの状態を変えたいと思ったら、まず、あなた自身が変わることだ。人は、外から他者によって変わることはできないが、自分で内側から変わることはできるからだ。


39.学び続ける
・自信のある人とはまた、常に学び続ける謙虚さを持ち続ける人のことでもある。


42.過去を変える
・確かに、起きてしまった事実は変えられない。けれどもその見方は変えられる。


44.他人のために力を使う
・自分を磨く最良の方法は、いったん「自分」から離れ、他人のために何ができるかに目を向けることである。



【感想&気づき】
お薦め度:★★★★(5段階評価)
以前に読んだ「自分を磨く方法」の続編。この本にも自分を磨くための50にも及ぶメッセージが載せられている。目新しいものはないものの、こういった人の行動を変えるための「道しるべ」となるべきものは、何度も繰り返し目を通し、頭に擦り込まれることによって、潜在意識として行動を実践できるようになるのだと思う。
今回の本をまとめていて、ふと気づいたのは「失敗」というキーワード。ついつい「失敗」を恐れて行動しなくなってしまうが、失敗は成功への過程であって、むしろ行動しないことの方が問題だという。自分は、これまで失敗を恐れて行動しなかったことがあるのだろうか。頭の中で「失敗を恐れて」とまでは考えていなくても、何となく行動を躊躇してしまうことはあるように思える。
そういった躊躇の意味について、「冷静になった」ためのものなのか、「面倒くさがった」ものなのか、自分自身で吟味し、後者はなくしていかなければなと思う。



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基本情報

ディスカバー21 − スティービー・クレオ・ダービック著 / 干場 弓子編訳

投稿者

smile-coach

最終更新

2008-08-07 07:23:17
 

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