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[書籍] チャンスがやってくる15の習慣 Skill with People

 

おすすめ文

【内容】
この本は、いまや女性のロールモデルとされ、著書の人気も高い渋井真帆さんが翻訳している。「訳者前書き」にあるように、渋井さんにとって、この本との出会いがビジネスでの成功のきっかけとなったそうだ。シンプルゆえに、内容に触れすぎると全部の内容を書くことになってしまうため、本の雰囲気が伝わるよう主な内容を紹介する。
訳者前書き 夢を叶えてくれた、ある本との出会い 渋井真帆
・起業したばかりの著者は、「話し方教室」でNさんと出会う。「ビジネスシーンで自分の夢や希望、期待を叶えていけるような話し方」を学びたいなと思い悩んでいる著者に対して、Nさんは「人を動かすには、その人の気持ちを動かす必要がある」という。そのために必要なのは、話し方だけでなく、それ以外の要素を含めたコミュニケーション・スキル。そして、1冊の洋書をバッグの中から引き出して手渡してくれたという。
・この本の著者は、コミュニケーション・スキルを教える専門家。クライアントはGE、メリルリンチ、アムウェイ、モービル、ジョンソン・エンド・ジョンソンなど全米トップ700社にのぼるという。この本自体も累計で500万部のセールスを記録している。
・当時の著者の売上は250万円くらいであったものの、実践すれば1億円以上にもなるのではないか。「1億円以上になれば、自分でこの本の翻訳を出版します」と著者は言ったという。そして、Nさんとの約束を果たした結果がこの本の翻訳となった。
・この本の効果を最大限に引き出すための1つだけのアドバイス。それは、「とにかく実践が大事」ということ。人間は何を考えているかではなく、どう行動したかでしか判断してもらえない。あなたの印象は、最終的にはあなた自身が決めるのではなく、相手が決めるということを忘れてはいけない。本書の15の習慣をとにかく何か1つ実行してみる。すると、それだけであれっと思うほど日常が変わることを保証する。


習慣1 人は自分にしか興味がない、と知っておく


習慣2 相手のことだけ話題にする
・人と話すときは、言うまでもなく、相手にとって最も感心のある話題を取り上げる必要がある相手にとって一番感心があることとは、もちろんその人自身のことである。


習慣3 認められている、と相手に感じさせる
・大切に扱われていると相手に感じさせるための7つの秘訣。
①相手の話に耳を傾ける
②相手をほめる
③話しかけるときには、相手の名前を呼び、折りに触れて相手の写真を使う
④答える前に間を置く
⑤相手のことを話すための言葉『あなた』を使う
⑥人を待たせたことをきちんと認める
⑦グループで話す場合は、グループのひとりひとりに気を配る


習慣4 とにかく、同意する
・同意できる人間になるための6つの心得。


習慣5 聞き役に徹する
・よい聞き手になるための5つのルール。


習慣6 相手の求めているものを見つける


習慣7 あなたの意見は「ある人の意見」として語る


習慣8 「ノー」とは言わせない状況にする
・「イエス」と答えてもらえる可能性がぐんとアップする方法をいくつか紹介。


習慣9 会った瞬間に笑顔を向ける


習慣10 1日に3人、ほめ言葉をかける
・ほめるときのルールは、
①ほめるときは心からほめる
②その人自身をほめるのではなく、その行動をほめる


習慣11 相手のミスに、怒りで反応しない
・ミスを指摘して相手を納得させるためには、必ず守らなければならない7つのルールがある。


習慣12 「ありがとう」と声に出す
・「ありがとう」と言うのにも、やはりスキルがある。


習慣13 自分には価値がある、と信じる


習慣14 5つのルールを守って話す


習慣15 この習慣を実践する



【感想&気づき】
お薦め度:★★★★(5段階評価)
この本は、とても読みやすく、1時間で読めてしまうほどのボリュームではる。とはいえ、書かれている内容については共感できる部分が沢山あり、「そうだよな」、「当たり前だよな」と思わせる。とはいえ、自分自身の行動で実践できているかというと「?」がつく。この15の習慣を意識的に行動に結びつけ、「実践」を繰り返すことにより、無意識でも行動できているようにすることが重要なのだと感じた。
実は、今年に入ってから自分でも心がけていることがある、それは「忙しい」という言葉を遣わないこと。
「忙しい」とは心を亡くすと書き、文字どおり、その言葉を発する度に「言い訳」をし、自分を落としていってしまっているような気持ちがしたからだ。「忙しい」を言わないようになって、想像以上に変わった。これは実践した人にしかわからない「気づき」であろう。
この15の習慣も、普段の自分の行動に照らし合わせて、1つずつ自分に取り込んでいくべきなんだと思う。
さて、何から取りかかろうか。。。



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Smile-coach

基本情報

ダイヤモンド社 − レス・ギブリン著 渋井 真帆訳

投稿者

smile-coach

最終更新

2008-08-07 06:44:14
 

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