さがしものは何ですか?

osusume, arimasu.

[書籍] Good Luck

 

おすすめ文

【内容】
2004年に発刊され、ベストセラーとなった本。
ジムとマックスは、少年時代の親友。あるとき、二人はセントラルパークで再会を果たした。マックスは、22歳で経営者となり、カバン屋として成功をおさめたのに対し、ジムは遺産が入ったものの破産してしまった。
・運は、呼び込むことも引き止めることもできないが、幸運は自らの手で作り出せば、永遠に尽きることはない。「運命をわけたクローバーの物語」を通して、運と幸運の違いを伝えている。
以下に、印象にのこったポイントを挙げる。


・誰もが幸運を手にしたがるが、自ら追い求めるのは、ほんの一握りに過ぎない。
・幸運が訪れないからには、訪れないだけの理由がある。幸運をつかむためには、自ら下ごしらえする必要がある。
・欲するばかりでは、幸運は手に入らない。幸運を呼び込む1つの鍵は、人に手を差しのべられる「広い心」。
・下ごしらえを先延ばしにしてしまえば、幸運は絶対に訪れてはくれない。どんなに大変でも、今日できることは今日してしまうこと。
・自分の知っていることが全てとは限らない。幸運をつかむには、あらゆる可能性に目を向けなくてはならない。
・幸運をエサにするような人は信じないこと。幸運は売り物でも道具でもないのだから。
・できることを全てやったら、焦らず、あきらめぬこと。自分には必ず幸運が訪れると信じ、甘い言葉には耳を貸さぬこと。
・幸運とは、限られた人だけに偶然やってくるものではない。下ごしらえをしっかりした者のもとに、公平に訪れるものなのだ。
・幸運を作るというのは、チャンスに備えて下ごしらえをしておくこと。だが、チャンスを得るには運も偶然も必要ない。それはいつでもそこにあるものなのだから。
・幸運を作るというのは、つまり、条件を自ら作ることである。
・幸運の下ごしらえは、自分にしかできない。幸運の下ごしらえは、今すぐに始めることができる。


【感想&気づき】
お薦め度:★★★★★(5段階評価)
これまで読んできた本もそうだが、外国で書かれたこのような物語形式の自己啓発本は、ポエムのようでありとても読み易い。
あっという間に物語の中に引き込まれるとともに、そこで書かれている内容について考えさせられる。
この本では、「幸運(=Good Luck)」というものが、偶然では手に入るものではなく、むしろ自分の手で作り出す必要のあるものだということを説いている。
人間は、得てして、悪かったことを人のせいにしてしまいがちである。
全ての物事を「自分事」として捉えるのは、難しいことかとは思うが、何かツイてないなと思うことがあった場合においても、自分に何か不足していた面がなかったか、しっかりと振り返ることができるようになりたいと思う。
その積み重ねによって、逆に良い事が起こった際にも、自分の行動の結果として受け止められるときが来て、よいサイクルが回り出すような気がする。



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基本情報

株式会社ポプラ社 − アレックス・ロビラ、フェルナンド・トリアス・デ・ベス著 田内志文訳

投稿者

smile-coach

最終更新

2008-08-06 07:25:54
 

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