さがしものは何ですか?

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[書籍] シゴトのバイブル 入門編

 

おすすめ文

【内容】
この本の帯には、こんな紹介が書いてある
あなたはシゴトを好きになる!
高校生からシゴトを始めて、20代で起業。現在、2社の社長で2児の母。
時間管理のエキスパートである著者が教える、ハッピーな働き方。
著者は、女性から絶大の指示を誇る「働く女性」のロールモデルともいえる方。
以下に、印象に残った点を挙げる。


Ⅰ.シゴトって何だろう?~「働くのって、楽しい」らしい~
・マイナスだけをつくり出すより、周りの人にとっても地球にとっても、自分にとってもプラスになるような変化を作りたい。「プラスの変化を起こす人でありたい」と考えていた。
・気がついたら、すぐに行動し、完了する。こういった「気づきと行動」のセットがプラスを生み出す行動パターンである。
・行動し続けることで自分が見つかるような気がする。きっと、それは行動しながら自分が作られていくから、自分という輪郭がはっきり見えてくるのだと思う。
・難しい課題を与えられようとも、私なら解決できるのではないだろうかと前向きにとらえて工夫を続け、課題を乗り越えるための準備をし、挑戦する気持ちが持てるようになる。
・「シゴトが楽しい」というのは、問題解決に向けて、自分が歩み続けている実感があるということ。
・自分を誉めてあげるための「仕掛け」としてシゴトをとらえる。自分のシゴトを自分で誉めて「幸せな気分になる」ことができたら、どれだけ幸せでしょうか。
・感情は自分だけのもの。そして誰にも邪魔されずに自分で作り出すことができるもの。
・どんな課題も、自分で解決する。むしろ課題があるたびに「チャンス!」と心の中で喜んで、「わたし流」の解決方法を捻り出すことを楽しいと感じる。起業家精神というのは、新しいプラスの方向への動きを作り出す力。
・「やってみる」「行動してみる」ことで、自分の無限の可能性をカラダで覚えていくと、自信になっていく。


Ⅱ.わたしのシゴト始め~目の前のシゴトに、一生懸命熱中した20代~
・アルバイトに熱中した話し、人生最初の借金をしてアメリカ留学をした話。そして、フリーランスの通訳というシゴトを始めた話が載せられている。
・人の縁もあり、ニュースステーションのリポーターとなる。南アフリカの取材の際には、足を撃たれたという。
・1996年からは、「国際女性ビジネス会議」の開催を始める。イー・ウーマン・サイトでは、「自分で考え、自分で選び、自分で行動する」という言葉が掲げられている。
・さまざまな考え方に触れたり、ひとつの物事を複数の視点で考えてみることは、脳のストレッチ運動になる。


Ⅲ.出会いに感謝する~シゴトの見つけ方、取り組み方~
・今のわたしの能力に向いているシゴトが、必ずしもわたしの将来の興味を広げたり、伸ばしたり、新しい世界を見せてくれるとは限らないと思った。
・人間は、呪医分が思い込んだことを実現してしまう生き物。
・これからなりたい姿を明確にしたら、今この瞬間から軌道修正できるということ。
・本人が向いていると信じることで、たくさんの工夫が生まれ(=クリエイティビティ)、笑顔が生まれ(コミュニケーション)、元気一杯にシゴトに取り組む(=モチベーション)からです。
・「好きをシゴトにする」よりも大切でカンタンなこと。それは「シゴトを好き」になること。
・うまくいく人は「学ぶ」人です。学び続ける人です。学んだことを行動に反映できる人です。


Ⅳ.20代の「うまくいく」心構え~若いからこそできること、気をつけること~
・カルロス・ゴーンも言っている「一番身につけて欲しい力は、「吸収する力、学び続ける力」。
・どの道を選んでも、自分で選んだ限り、全部成功なのです。



【感想&気づき】
お薦め度:★★★★★(5段階評価)
この本は、実は夏前に読んだのだが、今回、あらためて読み返してみて、文面がとても「身近」に感じられるなと思った。
特に、Ⅰ章のシゴトて何だろう?での記載内容については、共感する面が多く、「自分自身の気持ちの持ちよう次第で、シゴトを楽しいと感じることができる」ということを、著者が読者に伝えたいという想いを感じることができた。
また、最も印象に残ったのは、「うまくいく人とは」というところ。学ぶこと、学び続けること、それよりも大切なのは、学んだことを行動に反映できることといった点。やはりいかに「実践」できるか、ここにウエイトを置かないと人間は成長しないんだろうなと感じた。


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基本情報

PHP研究所 − 佐々木 かをり著

投稿者

smile-coach

最終更新

2008-08-06 07:16:34
 

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