さがしものは何ですか?

osusume, arimasu.

[書籍] ビジネスパーソンのための話し方入門

 

おすすめ文

【内容】
本の帯にも「あらゆるシーンに対応 会話術のハンドブック」と書かれているように、話し方のコツを具体的な会話例を用いて紹介している本。
以下、章立てとともに、印象に残るポイントを簡単にまとめる。


Ⅰ章 話し方の基本テクニック
・うまく話すための基本スキル(必須の武器)は、①声と発声、②しゃべり方である。
・発声のポイントは、①声の大きさ、②声の高さ・とおり、③声のよさ、④言葉の明瞭さである。
・「話す時間は短いほどよい」。心理学的にみても、人が相手の話を週ちゅして聞ける限度は30~45秒。よって、1つの文章を30秒前後にまとめるべき。


Ⅱ章 話し方の応用テクニック
・「話の切り出し方」について。大事な用件ほど、以下のステップを踏んで話すべきである。
①相手に心の準備をさせる。②導入部から順序立てて説明していく。③その要件がなぜ大切なのか理解してもらう。
・「相手を安心させる話し方」について。クッションとなる言葉や動作をはさむことが大切。
①相手に余分な不安を抱かせない。②その場の緊張を解く工夫をする。③冷静に本題に入れるよう時間を演出する。


Ⅲ章 場面別の会話術
「会議・ミーティング」、「商談」、「プレゼンテーション」、「アドバイス」など全部で18の場面の事例を紹介


Ⅳ章 相手別の会話術
「上司・部下との会話」、「コミュニケーション下手な相手」、「取引先」など全部で8つのパターンを事例紹介


Ⅴ章 「会話力」をもっと伸ばすために
・会話力を伸ばす為には、沢山の話す場を体験することが必要。その上で大切なのは以下の3点。
①人にやさしく、心配りを忘れない。②淳に自分を出す勇気と自信を備える③仕事と同じように私生活も大切にする。


【感想&気づき】
いままで読んだプレゼンテーション的な本とはまた違った趣のある本。
私個人としては、Ⅰ~Ⅱ章の基本・応用テクニックの部分が参考になった。
自分の話し方を常に「意識的に振り返ってみる」習慣づけであったり、何かを話す前に、事前にポイントを整理してみるといったことを実践していかなければと思った。



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Smile-coach

基本情報

日経文庫 − 野村 正樹

投稿者

smile-coach

最終更新

2008-07-29 00:36:42
 

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