さがしものは何ですか?

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[書籍] メイク・ア・ウィッシュの大野さん

 

おすすめ文

【内容】
ボランティア団体「メイク・ア・ウィッシュ」の日本支部の事務局長を勤める大野さんが書かれた一冊。

「君の夢は何ですか?その夢をかなえるお手伝いをしますよ」と問い掛け、夢の実現をお手伝いするのが
メイク・ア・ウィッシュ。


「ウルトラマン・グレートと一緒に闘いたい」
「X-JAPANのhideに会いたい」
「世界で一番大きなカブトムシに会いたい」
「イルカと一緒に遊びたい」
「自分の絵本を出版したい」
といった、子供たちの夢のお手伝いのエピソードが載せられている。


とはいえ、重い病気を患い、死と隣り合わせの中での活動。大野さんの心の葛藤なども書かれている。


印象に残ったのは以下のようなコメント。
・私たちは〈夢をかなえてあげている〉のではない。夢をかなえたいと願う子どもの心が中心にあって、私たちはそんな夢の〈お手伝い〉であり、〈応援団〉なんだ。
・幼い子どもの死を現実のものとして突きつけられたとき、私は怯え、狼狽し、途方に暮れることしかできなかったのです。
・メイク・ア・ウィッシュが伝えたいこと。それは「夢の実現はゴールではなく、新しい夢へのスタートライン」ということ。
・入り口を作るのは私たちの仕事。でも、そこから先の道は、夢をかなえる子どもたちが拓いていく。
・夢をかなえるという喜びがもたらす力の大きさを思い知る。ひとつひとつ増えていく小さな奇跡。それが現在のメイク・ア・ウィッシュの原動力となっている。
・「病気が治れば勝ち、治らなければ負け」と思いがち、でも人生には勝ち負けとは別の尺度がある。それは「いま」をどのように生きるかとういことに尽きる。



【感想&気づき】
この本に書かれているエピソードのいくつかは、テレビを通じて知っていた。
あらためて活字として読むと、どんどん引き込まれ、かつ考えさせられた一冊。
「夢」というものの持つ力。
病気と闘う子どもだけでなく、まわりの家族の方々の温かさや強さを通して、自分はどうなんだろう?
まだまだ視野が狭いなあと感じた。


涙を流してしまう方もいると思うので、電車の中では読みにくい本かも。
でも、人それぞれ感じ方は違うだろうが、是非とも読んでみたもらいたい一冊。
ちなみに、本の売上金はメイク・ア・ウィッシュの活動資金となるとのことなので、是非ともご購入を。
そして、伝えたい人へのプレゼントなんていうのもよいかもしれない。


【お知らせ】
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Smile-coach

基本情報

メディアファクトリー − 大野 寿子著

投稿者

smile-coach

最終更新

2008-07-29 00:29:47
 

コメント

  • ■ moncler

    とはいえ、重い病気を患い、死と隣り合わせの中での活動。大野さんの心の葛藤なども書かれている。
    moncler outlet  2017-06-02 15:56:29

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