さがしものは何ですか?

osusume, arimasu.

[書籍] ザ・ビジョン~進むべき道は見えているか~

 

おすすめ文

【内容】
ダイヤモンド社から出版されている「1分間○○」シリーズの著者K・ブランチャードが、2004年に出版したビジョンについて、いつもの物語調で書いた本。

主人公はある会社の社長ジムと、ふとしたきっかけでその会社で働くこととなった女性のエリー。
社長のジムは、毎朝自分が思った大切だと思えることなどを全社員にメール配信していた。
そんな社長と出会ったエリーは、いろいろな話をしていくうちに、二人で会社のビジョンを考えていこうということとなる。

ビジョンに必要な要素は以下の3つ
①有意義な目的
②明確な価値観(目的達成への道筋を示すもの)
③未来のイメージ


この3つについても、それぞれ「目的とは何か」「価値観とは何か」「未来のイメージとは何か」が具体的に記されている。


目標とビジョンの違いは、「永続性」があるかないか。目標は達成してしまえば終わりだが、ビジョンさえあれば、1つの目標が達成されても、次の方向性が示される。

ビジョンとは、人を導くもの。
ビジョンを明確にし、現実を直視することができれば、チャンスは魔法のように向こうからやってくる。
ビジョンから目をそらさないことが大切。


ビジョンを現実に移し替えていくためのポイントとして、以下の3つがまとめられている。
①ビジョンを創造するプロセス(この部分に対する納得度が重要となってくる)
②ビジョンを伝えるプロセス
③ビジョンを実践するプロセス


この物語の中では、会社のビジョンだけでなく、エリーの人生のビジョン、家庭のビジョンなども登場し、ビジョンの必要性、重要なポイントをわかりやすく伝えている。


【感想&気づき】
このK・ブランチャードの本は、昨年9月頃「1分間セルフリーダーシップ」を初めて読み、今年の初めには「1分間リーダーシップ」を読んだ。いずれも物語の登場人物と自分を重ねあわせて、コツを体感することができ、楽しく読める本だ。
今回の「ザ・ビジョン」もそれをも上回る本。
ビジョンの必要性は、痛いほどわかってはいるものの、難しいもの、崇高なもの、とうようなちょっと構えてしまうことがある。
でも、人生のビジョンというのは、自分のためのものなので、気軽な気持ちで考えてみて、都度磨き上げていけばいいのではないかなと感じた。



【お知らせ】
アウトプットで自己成長!!
http://ameblo.jp/smile-coach

こんなあなたにおすすめ

Smile-coach

基本情報

ダイヤモンド社 − K・ブランチャード、J・ストーナー著 田辺希久子訳

投稿者

smile-coach

最終更新

2008-07-26 13:20:29
 

コメント

コメント入力フォーム

左の画像内の文字列を入力してください。(スパム防止用)