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[書籍] 気づく力 ~「日常業務の盲点」を徹底解明~

 

おすすめ文

【内容】
・プレジデントの2003~2004年の特集「情報分析力の鍛え方」「考える力」「行動する力」「気づく力」をベースに再編集した本。
・各著名人が、各々のテーマで8~15ページ分くらい、持論を展開している。
・今回は、各章毎、人毎に、個人的に印象に残ったワードを紹介する。


プロローグ 「仕事の答え」は自分の中にある
◇大前研一
・日本企業のほとんどの社員は「思考停止状態」
・勉強すればするほど、「危機感」が大きくなってくる
◇後藤卓也(花王社長)
・重要なのは、与えられた情報から何を読み取り、どう判断するかという「感性」
◇カルロス・ゴーン
・経営者は、「企業がこうあって欲しいという姿」でしか見ない傾向がある。よって、企業のありのままの現実を見なければならない。
◇藤原和博(杉並区立和田中学校長)
・これまでの教育は「情報処理能力」、これからは、知識を世の中とつなげる能力である「情報編集力」が求められる。


第1章 気づく力
◇橘川真彦(宇都宮大学教授)
・全体を俯瞰する目を持つことは、問題や課題に「気づく」ために必要な基本要素
・方法論が習慣化すると、視点を切り替えることができなくなる
◇池田弘一(アサヒビール社長)
・行動が前例踏襲型で終わってしまっては意味がない
◇杉野正(しなの鉄道社長)
・早朝、仕事をはじめる前に、ゲームプランを考える癖をつける


第2章 考える力
◇高田明和(浜松医科大学名誉教授)
・過去をくよくよ考えたり、未来のことを色々心配するときは、「思うてせんなきことは思わず」と口に出して、考え始めたら止めることを繰り返す
◇斉藤孝(明治大学教授)
・自分で自分を追い込み、その気にさせる「回路=一連の手順」を作っておくことが重要
◇加藤昌治(博報堂コーポレートコミュニケーション局プランナー)
・できるだけ多く書いて残す。書き出すということは、頭の中にあるものを外に出す作業


第3章 行動する力
◇畑村洋太郎(工学院大学教授)
・決断における迷い(=心理ポテンシャルの山)を低くしたり、なくすためには、学習と訓練が必要
・条件が不足する中で決断するコツの1つは、目標(ビジョン・方向性)を持つこと


【感想&気づき】
本当に、色々が方々の色々な意見が出ており、勉強になった。
気になるところには付箋をつけてるのですが、これがまた多すぎて、自分なりのメモに整理するのが大変。
今回は、私自身が印象に残った言葉の中から抜粋して内容に記載したものの、人によって印象に残る場所が違うかも。
いずれにせよ、皆さんの中で共通しているのは、どんどん自分を高めるための勉強をしていき、自分なりの「気づく力」を持つにいたったスタンスがあるという点。
私と共有の「朝型人間」が多かったのも、心強い限り。
自分なりのスタンスを築くための「実践」あるのみ。


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Smile-coach

基本情報

株式会社プレジデント社 − 畑村 洋太郎 ほか多数 著

投稿者

smile-coach

最終更新

2008-07-26 08:09:50
 

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