さがしものは何ですか?

osusume, arimasu.

[書籍] 初対面3秒の魔法

 

おすすめ文

【内容】
帯には「人生は出会ったその瞬間で決まる!」と書かれている佐藤伝さんの本。著者がこころがけている初対面の際のポイントが述べられている。以下に、各章毎の内容、印象に残った点を挙げる。


はじめに
・今までなんとなく漫然としていたあいさつや名刺交換を、これからはわくわくできるようにしましょう。そのための方法論が、この本には満載です。「出会いの3秒を制する者は、人生を制す」。最初の3秒をちょっとだけ工夫することで、どんどんうまくいくのなら、こんなにお得なことはない。


第1章 「初対面の3秒」があなたの運命を変える
・相手に「好かれたい」と思うなら、根本的なことを、たった3秒で伝えなくてはいけない。それは、一言で言うと「快」のエネルギー。「あなたを幸せにしたいと思ってますよ」「わたしうぃお信頼して大丈夫ですよ」という思いを、一瞬で相手に伝える、魔法のようなエネルギー。
・「快」の気持ちが相手に伝われば、相手もやはり「快」のエネルギーを返してくれる。こうしてお互いが「快-快」のキャッチボール状態になり、いい関係への第一歩が築かれていく。
・『初対面の1分間で相手をその気にさせる技術』の著者であり、営業コンサルタントの朝倉千恵子さんの、"初対面"のコツは、「ゆっくりやること」。たとえば名刺交換のとき、相手に「ゆっくり」と顔を見せて、「ゆっくり」と名刺を差し出し、「ゆっくり」と自己紹介する。相手は、それを受けて、ものすごく重要な人物だと感じ、丁寧に応対してくれたという。
・初対面で自分の名前を言うときの、素晴らしい「型」をもっているのは、ジェームズ・ボンド氏。「ボンド!ジェームズ・ボンド」というように、苗字、そのあとにフルネームをいう。フルネームで名前を言える人は、「自分自身の存在を、ちゃんと認めている」ということの証明である。


第2章 「初対面の達人たち」のすごいワザを盗ませていただきましょう
・懇親会や立食パーティなどの場面では、「名刺交換をする前の話」こそ、勝負である。どういう言葉がけを行うか、何かしらの態度を投げかけられないか、そのときの表情、ボディランゲージも合わせて、「名刺を渡す前の3秒」がとても大事になる。
・著者の知り合いに、「ものすごい初対面のテクニック」を持っている人がいる。彼はもう中年の男性なのですが、初対面のときに開口一番、「こんにちは」とカツラをとって挨拶するという。彼がモテるのは、「カツラだから」ではなく、「カツラであることを最初にさらけ出してしまう勇気があるから」だといえる。


第3章 人に好かれる上手な"マナー破り"
第4章 自分を印象づけるオリジナリティあるツール
・「プロフィール・シート」とは、簡単に言ってしまえば取り扱い説明書、つまり"トリセツ"である。初対面のことに、自分んこことをやみくもに伝えてしまうより、「詳しいことはトリセツをご覧ください」といえるためのツールである。
・プロフィールシートを書く上で重要なのは、自分の自慢話をするのではなくて、「相手に何か役に立てること」を、うまく載せるようにすることである。


おわりに
・人に会うときに、初対面3秒の「わくわく感」があるかないかで、人生はまるで違うものになっていく。なぜなら、すべての夢を実現するエネルギー源が、ほかならぬこの「わくわく感」だからです。



【感想&気づき】
お薦め度:★★★(5段階評価)
私は、社外になるべく出て行くようにはしているものの、積極的に初対面の方と交流するというのは、実はそれほど得意ではない。
間に誰かが入ってくださり、紹介され、自分に興味を持たれたり、共通の話題があってはじめて場をもたせることができるような気がする。
本書は、人脈を形成していきたいなと思っている人が、やみくもに突っ走ってしまうのではなく、自分自身を落ち着いて、相手に理解してもらうためのコツが沢山載せられている。
あっという間に読めてしまう本なので、また半年後くらいに読み返してみたい。



【お知らせ】
アウトプットで自己成長!!
http://ameblo.jp/smile-coach

こんなあなたにおすすめ

Smile-coach

基本情報

PHP研究所 − 佐藤 伝著

投稿者

smile-coach

最終更新

2008-08-07 07:59:43
 

コメント

コメント入力フォーム

左の画像内の文字列を入力してください。(スパム防止用)